美容院のシャンプーを作る際にはサンプルチェックを

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美容院のシャンプーを作る際にはサンプルチェックを

美容院で使うシャンプーにこだわる


美容院に行く際、多くの人がシャンプーを楽しみにしています。スタイリストの人たちは自分たちよりも上手に洗ってくれますし、気持ちもよいものです。人に洗ってもらうことで手間が省けますし、なおかつただ洗うだけではなくマッサージまでしてもらえます。さっぱりとした洗い上がりで頭皮からきれいになったと実感できますし、髪の毛のきれいな仕上がり状態からも満足度が高いです。
せっかく多くの人が楽しみにしているものですから、シャンプーは洗い方やシャワーの水の種類、ノズルといったものだけでなく使うシャンプーについてもこだわりたいものです。入っている成分や泡立ち、香りなど、いろいろな要素でどれも納得できるものを見つけていきましょう。最近ではたくさんの種類がありますから、いろいろなもののサンプルを試してどういったものが顧客の好みであるのか探していきます。
しかし、いろいろなものを試していても思うように納得できるものが見つからないということも少なくありません。そこで注目されているのが、美容室オリジナルのシャンプーです。オリジナルと聞くとかなりコストがかかるように思われますが、意外とリーズナブルに作ることができ、なおかつ自分たちの希望を聞いて作ってもらえます。
作成にあたっては、商品についての打ち合わせでどのようなタイプにするか、成分としてどういったものを配合するかということを話し合いますし、実際につくったサンプルを使ってみて、さらに調整を重ね最終的に仕上げていきます。かなり細かなところまで打ち合わせて作っていくので、自分たちの理想のものを作ることが可能です。オリジナルのものというのは特別感も強く、働いているスタイリストにとってもうれしいものでしょう。

オリジナルを作る


作成するにあたっては、基本ベースを決めていくことから始まります。最近ではオーガニック志向や天然志向が強まっています。そのためアミノ酸系やせっけん系のものが顧客の中でもかなり人気が高いです。とはいえ、従来からある石油系のシリコンタイプのものも決して悪いものではありません。きちんと素材を選んだり配合する成分を調整したりすれば、泡立ちもよく洗い上がりもさっぱりとしたものに仕上げることができます。そこで、いろいろな天然成分を配合しつつ、少しでも髪に良いものはどういったものかを話し合いながらサンプルを作っていきましょう。
サンプルを使ってみて問題ないと判断したら、ラベルや容器の話し合いが始まります。やはり見た目も重要な要素です。ディスプレイをしていて可愛いもののほうがインテリアにもなじみます。そこで、希望のデザインを伝えそれに近いものを作ってもらいます。
デザインも決まったら発注をして実際のシャンプーを作ってもらいます。初回の生産は出来上がりまで時間がかかりますから、新規開業の場合や導入日が決まっているという場合にはそれに間に合うよう計画的な作成が必要です。また、事前に納期を伝えておけばそれに間に合うように打ち合わせの日時も決めて進めてもらえます。
一度作ったものについてはリピートでの製作が可能です。多くの場合一度作っているために納期は最初程はかかりません。店舗に置く業務用のものと顧客向けに販売するものとボトルの振り分けもできるので、それもオーダーの際に数を伝えるとそれに応じてオリジナルのものを調合して用意してもらえます。

サンプルで確認すること


オリジナルのシャンプーというのはとても魅力的です。しかし、作っているうちにどのようなものが良いのかわからなくなってしまうことがあります。特にサンプルを作成して複数のものを試していると、どれが良いのか、そしてどういったものが自分たちの作りたいものなのかがわからず迷走してしまうことになります。そこで、しっかりとコンセプトをもって作ることが重要です。
迷走してしまう人たちは、オリジナルのものが作りたいということだけが条件であることも少なくありません。ほかの人たちと違うもの、店舗オリジナルのものを作りたいということが先行し、作りたいシャンプーの中身がないことが迷走につながるのです。そこで、製作するにあたってはしっかりと自分たちのコンセプトが何か、どういった成分を配合したいのか、洗い上がりはどういったものにしたいのかということを考えたうえで作るようにしましょう。
また、コストについても考えておくべきです。オリジナルのものを作るのはタダではありません。作ったら自分たちで消費することはもちろん、顧客に購入してもらうことも必要になってきます。そこで、魅力的なもの、自宅で使う価値のあるものにすることが大事になります。そして、どれだけ良いものであるのかということをスタイリストたちが自分たちの口できちんと説明できなければなりません。そのためにも、どういったものを作りたいのかを話し合い、理想の形のものを作り出しましょう。

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