OEMでスキンケア商品を作るために必要なことは?コンセプトとターゲットを決める重要性

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OEMでスキンケア商品を作るために必要なことは?コンセプトとターゲットを決める重要性

スキンケア商品を開発したいけれども自社の持つ知識や技術環境では難しい…。
そんなときにはOEMの利用が便利です。

OEMであれば、専門的な知識、豊かな技術環境がなくとも、オリジナルなスキンケア商品を開発することが可能です。

ここではOEMでスキンケア商品を作るために必要なことを解説します。

・スキンケア商品のコンセプトを決める



OEMでのスキンケア商品製造の第一段階は打ち合わせです。

この際に決定すべきは商品コンセプト。

コンセプトとはすなわち、委託者自身のスキンケア商品に対して持つ理想です。

美しさはもちろん、健康にも配慮したい、自然派を売りにしたい、日本のイメージを際立たせたい、採算度外視でもとにかく最高級な品質にしたい、反対にコストパフォーマンスがいいものを作り、幅広い層の人に使ってもらいたいなど、スキンケア商品を作るにあたってはさまざまなこだわりがあるものでしょう。

仮にそれが漠然としたものであれ、OEMを委託する企業に伝えることで希望にそった商品を提案してくれます。

自然派を謳うなら植物をはじめ、天然由来の成分を使うことが必須になりますし、日本のイメージにこだわるなら国産、たとえば米を原材料にした成分を盛り込むのも考えの一つでしょう。

コストパフォーマンスのよさを目指すなら、安価な材料を使いながら、安全性が高く、効き目のある商品を考えていくことが課題になります。

このようにコンセプトありきで主成分や配合方法が決まっていきます。

そのため打ち合わせで自身の理想を明確に指示することで、委託者自身の知識や技術環境では叶えられない理想もOEMで実現できるのです。

・スキンケア商品を売るターゲットを決める



コンセプトと同時に、打ち合わせ段階でもう一つ必要なことは、商品を売るターゲットの決定です。誰に対して訴えかけたいかによって、商品の姿も異なります。

たとえば女性向けなのか男性向けなのか、その年齢層はどれくらいなのか。
あるいはオイリー肌、乾燥肌、敏感肌といった個人が抱える肌質の問題からアプローチするかなど、ターゲットとなる層はさまざまです。

皮脂量が多く、また女性に比べてスキンケア商品の使用を面倒に思う傾向が強い男性向けに作るとするならば、油分が多すぎず、ベタつかない商品を目指す必要が生まれるでしょう。

このため、さっぱりとした使用感に何より配慮しなければならないということになります。

乾燥肌や敏感肌の人をターゲットにするなら、肌への刺激の少ない成分を使うことが必須になります。

セラミドやヒアルロン酸、アミノ酸など、人の皮膚に近い成分が有効です。

反対に、清涼感を持たせるために使われるアルコールなどの成分はこの場合ふさわしくありません。

コンセプトと同じく、ターゲットを決めることからも商品が具体化されていきます。

またそれに応じて商品名やパッケージのデザインの方向性も少なからず影響を受けることでしょう。

・スキンケア商品の試作と改善を行う



コンセプトとターゲットが明確になったらいよいよ製造段階に入ります。

ここでは理想的な商品ができるよう、何度も試作と改善を行うことが必要です。

といっても実際にはOEM企業が試作を行うため、委託者が持つイメージと食い違いが生まれることもあります。そのため委託者は理想の商品を生み出すために妥協しないことが重要です。

委託者とOEM企業との齟齬を減らすには、問題点があるごとに相談をすることが必要です。

OEM企業は開発の専門家であり、その問題がいかにして解決できるかを提案してくれます。あるいは現状の予算や成分では不可能だと発覚することもあるかもしれません。

その際には、どこまで妥協でき、どの点は譲れないかを明確にする必要があります。

納得の行くまで試作・改善を繰り返すことが、最も理想に近いスキンケア商品を作るためには不可欠なのです。

・OEMで理想的なスキンケア商品を



OEMでスキンケア商品を作るためにはコンセプトとターゲットを決め、試作と改善を繰り返していくことが必要です。

これらを納得するまで行うことで、委託者自身の理念に合致した唯一の商品が製作できます。

ぜひOEMでオリジナルかつ理想的なスキンケア商品を作ってみませんか。

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